コンゴ民主共和国(旧ザイール)南東部、カタンガ州にある銅山。先カンブリア紀の花崗(かこう)岩、片麻(へんま)岩を基盤として銅鉱床が発達している。主要鉱床は西部、中部および南部に分かれ、ムピン、カモト、ルブンバシ、ムトシ、カカンダ、ムソニなどの大鉱山が稼行している。大部分は露天掘りで、坑内掘りは一部分にすぎない。1969年(昭和44)から日本鉱業が権益を得て、ムソシ鉱山を開山した。カタンガ・カッパーベルトは隣接するザンビア・カッパーベルトとともに世界有数の産銅地帯をなしている。
ペルー南部のクスコ県にもカタンガ銅山があり、酸化銅を産出している。
[房村信雄]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...