普及版 字通 「かんかく」の読み・字形・画数・意味 【赫】かんかく 日照りがはげしく熱い。唐・沈期〔弾せらる〕詩 窮囚、垢膩(こうじ)多し 愁坐、虱(きしつ)饒(おほ)し 三日に唯だ一 兩旬に再び(くしけづ)らず 是の時夏の中 赫として廢疾多し字通「」の項目を見る。 【】かん(くわん)かく 管理することによって、利益を独占する。〔宋史、畢士安伝〕開封四年、濟州團推官を(へ)、專らを掌り、課(年収)羨す。字通「」の項目を見る。 【】かんかく 羽翼。字通「」の項目を見る。 【官】かんかく 専売。字通「官」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報