かんしよ

普及版 字通 「かんしよ」の読み・字形・画数・意味

暑】かん(くわん)しよ

避暑する。〔唐書、張説伝〕久年号)中、(武)后、を三陽宮に(のが)れ、秋に(およ)ぶも未だらず。(えつ)、上す。~后、省せず。

字通」の項目を見る


【竿】かんしよ

字通「竿」の項目を見る


【甘】かんしよ

いも。

字通「甘」の項目を見る


【歓】かんしよ

美酒

字通「歓」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「かんしよ」の意味・わかりやすい解説

カンショ(甘藷)
カンショ

「サツマイモ(薩摩芋)」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のかんしよの言及

【サトウキビ(砂糖黍)】より

…別名カンショ(甘蔗。かんしゃの慣用読み)(イラスト)。…

【サツマイモ(薩摩芋)】より

…カンショ(甘藷),リュウキュウイモ(琉球藷),カライモ(唐薯)ともいう。肥大した根を食用やデンプン原料とするために栽培されるヒルガオ科の多年草(イラスト)。…

※「かんしよ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android