普及版 字通 「かんせき」の読み・字形・画数・意味
【
石】かんせき
水十八
をいう。〔読史方輿紀要、江西、
州府
県〕
水~其の上
は、~石磧險阻、尤も十
に甚だし。孟
然云ふ、
石三百里 
す千
の
と、是れなり。~
石に二十四
り。會
(たまたま)水暴漲すれば、高さ數
。三百里の
石皆沒す。
【
石】かん(くわん)せき
雅、釈鳥、
〕
石に
ふ
(ごと)に、其の下に蛇
るを知る。
ち石
に於て、
士の禹
するが如くせば、其の石
然(ろくぜん)として轉ず。
其の
の一傍に泥して池と爲し、石を以て水を宿す。今人之れを
石と謂ふ。字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

席】かん(くわん)せき
の常なるとを
ふ。
席の
(
迹】かんせき
」の