…近縁のオオイタビF.pumila L.はより暖かい地方にあり,4cmにもなる大型の果囊をつけ,茎葉や根が中国で薬用にされる。よく似たカンテンイタビF.awkeotsang Makinoは台湾にあり,より大型の果囊をつける。この雌株の果囊を割り,裏返して乾かして集めた小果実を愛玉子(あいぎよくし)といい,しぼり汁から寒天状の清涼食品をつくる。…
※「カンテンイタビ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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