かんな流し設備(読み)かんなながしせつび

事典 日本の地域遺産 「かんな流し設備」の解説

かんな流し設備(羽内谷かんな流し本場)

(島根県仁多郡奥出雲町竹崎字羽内谷)
推薦産業遺産指定の地域遺産〔12号〕。
山砂鉄を含む母岩流水洗場に送り、比重選鉱原理を利用して5段階の沈殿池を通過させ砂鉄純度を高め採集する設備。明治末頃建造され、1970年代に休止した。伝統的砂鉄採取法として、日本唯一残存したとされる

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む