普及版 字通 「かんらく」の読み・字形・画数・意味
【
楽】かん(くわん)らく
と爲す。~
將する
、其の勞に
しまず、
(えうし)する
、其の費を傷(やぶ)らず。故に
方の人、其の居に安んじ、士民皆其の土を
樂する
り。此れ天下の能く長久する
以(ゆゑん)なり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

楽】かん(くわん)らく
武〔詩四首、四〕山
、
て 相ひ去ること悠(はる)かにして且つ長し 嘉會兩びは
ひ
し
樂殊に未だ央(つ)きず
楽】かんらく
伝〕(孝武)
、宴集
樂の後、好んで手詔詩
を爲(つく)りて、以て
狢】かんらく
」の
楽】かんらく
」の