ガラスの崖(読み)ガラスノガケ

人事労務用語辞典 「ガラスの崖」の解説

ガラスの崖

ガラスの崖」(glass cliff)とは、2004年に英エクセター大学のミシェル・ライアン教授とアレックス・ハスラム教授が提唱した造語で、「ガラスの断崖」「ガラスの崖っぷち」とも訳されます。業績が低迷し、危機的な状況にある企業では、男性よりも女性が、リーダー的な役職幹部に起用される傾向にある、という現象を指す言葉です。そうした女性が占める立場は見た目以上に危うく、マネジメントに失敗するリスクに晒されていることから、女性の昇進を阻む見えない障壁を意味する「ガラスの天井」(glass ceiling)にちなんで「ガラスの崖」と名づけられました。
(2014/3/31掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む