きけい

普及版 字通 「きけい」の読み・字形・画数・意味

【基】きけい

土台と門。城闕。南朝宋・鮑照城の賦〕基の固なるをる、將(ほとん)ど祀にして一君ならん。三代に出入すること、五百餘

字通「基」の項目を見る


計】きけい

他をあざむく計略

字通「」の項目を見る


谿】きけい

きわめて深い。

字通「」の項目を見る


形】きけい

僧形となる。

字通「」の項目を見る


傾】きけい

傾く。

字通「」の項目を見る


【記】きけい

気がかり。

字通「記」の項目を見る


【羈】きけい

つなぐ。

字通「羈」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む