普及版 字通 「きけい」の読み・字形・画数・意味 【基】きけい 土台と門。城闕。南朝宋・鮑照〔城の賦〕基の固なるをる、將(ほとん)ど祀にして一君ならん。三代に出入すること、五百餘。字通「基」の項目を見る。 【計】きけい 他をあざむく計略。字通「」の項目を見る。 【谿】きけい きわめて深い。字通「」の項目を見る。 【形】きけい 僧形となる。字通「」の項目を見る。 【傾】きけい 傾く。字通「」の項目を見る。 【記】きけい 気がかり。字通「記」の項目を見る。 【羈】きけい つなぐ。字通「羈」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by