きけい

普及版 字通 「きけい」の読み・字形・画数・意味

【基】きけい

土台と門。城闕。南朝宋・鮑照城の賦〕基の固なるをる、將(ほとん)ど祀にして一君ならん。三代に出入すること、五百餘

字通「基」の項目を見る

計】きけい

他をあざむく計略

字通「」の項目を見る

谿】きけい

きわめて深い。

字通「」の項目を見る

形】きけい

僧形となる。

字通「」の項目を見る

傾】きけい

傾く。

字通「」の項目を見る

【記】きけい

気がかり。

字通「記」の項目を見る

【羈】きけい

つなぐ。

字通「羈」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

脂質異常症治療薬

血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...

脂質異常症治療薬の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android