きようれい

普及版 字通 「きようれい」の読み・字形・画数・意味

礼】きよう(きやう)れい

牲肉と酒を以て賓客をもてなす礼。〔礼記王制そ老をふは、氏は燕禮を以てし、夏后氏は禮を以てし、殷人は禮を以てし、人は脩めて之れをね用ふ。

字通」の項目を見る


【矯】きよう(けう)れい

情をため、節を高くする。〔晋書、王敦伝〕初め敦、務めて自らし、(もと)より談を(たつと)び、口に財色を言はず。

字通「矯」の項目を見る


嶺】きようれい

峻嶺

字通「」の項目を見る


令】きようれい

もし。

字通「」の項目を見る


【矜】きようれい

おごそかにする。

字通「矜」の項目を見る


【狂】きようれい

たけり狂う。

字通「狂」の項目を見る


【驕】きようれい

驕伉

字通「驕」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む