普及版 字通 「きようれい」の読み・字形・画数・意味 【礼】きよう(きやう)れい 牲肉と酒を以て賓客をもてなす礼。〔礼記、王制〕そ老をふは、氏は燕禮を以てし、夏后氏は禮を以てし、殷人は禮を以てし、人は脩めて之れをね用ふ。字通「」の項目を見る。 【矯】きよう(けう)れい 情をため、節を高くする。〔晋書、王敦伝〕初め敦、務めて自ら矯し、(もと)より談を(たつと)び、口に財色を言はず。字通「矯」の項目を見る。 【嶺】きようれい 峻嶺。字通「」の項目を見る。 【令】きようれい もし。字通「」の項目を見る。 【矜】きようれい おごそかにする。字通「矜」の項目を見る。 【狂】きようれい たけり狂う。字通「狂」の項目を見る。 【驕】きようれい 驕伉。字通「驕」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by