クァンタ・クーラ(その他表記)Quanta Cura

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クァンタ・クーラ」の意味・わかりやすい解説

クァンタ・クーラ
Quanta Cura

教皇ピウス9世の 1864年 12月8日付回勅。名称本文冒頭の句 (ラテン語深慮の意) で,教皇の配慮の意味。本文は自然主義共産主義,社会主義を,自由についての誤った教説と宗教無視によって人々を腐敗させ,カトリック教会根底を脅かす思想と断じたもの。 80項目の近代の謬説表が付録としてついている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む