クイティムラロ(その他表記)Kujtim Laro

20世紀西洋人名事典 「クイティムラロ」の解説

クイティム ラロ
Kujtim Laro


1947 -
作曲家。
1970年代以降活躍を始めた若手の1人。色彩豊かで活力に溢れた管弦楽を書く他、映画音楽にも傑作がある。主な作品に「ラプソディア第2番」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む