20世紀西洋人名事典 「クイティムラロ」の解説
クイティム ラロ
Kujtim Laro
1947 -
作曲家。
1970年代以降活躍を始めた若手の1人。色彩豊かで活力に溢れた管弦楽を書く他、映画音楽にも傑作がある。主な作品に「ラプソディア第2番」などがある。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...