クラーメル(その他表記)Kraemer, Hendrik

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クラーメル」の意味・わかりやすい解説

クラーメル
Kraemer, Hendrik

[生]1887.4.17. アムステルダム
[没]1965.11.11.
オランダのプロテスタント神学者。インドネシア伝道と研究に従事ライデン大学宗教史・宗教現象学教授 (1937) 。スイスボセに創設された世界教会協議会エキュメニカル・インスティテュート初代所長 (48~55) 。キリスト教と諸宗教の交流に貢献。現代におけるエキュメニカル (→エキュメニズム ) な信徒論を著わし,『信徒の神学』 (58) は,各国で訳出された。日本基督教団の招きで来日 (60) 。著書"The Christian Message in a Non-Christian World" (47) ,"Religion and the Christian Faith" (56) ,"The Communication,the Christian Faith" (56) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む