クロニコン・パスカーレ(その他表記)Chronicon Paschale

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クロニコン・パスカーレ」の意味・わかりやすい解説

クロニコン・パスカーレ
Chronicon Paschale

631~641年に書かれたビザンチン中期の年代記無名聖職者により書かれ,序論復活祭についての考察があるところから『復活祭年代記』と命名された。天地創造から 628年までを扱い,カエサレアエウセビオスの『年代記』と並び称せられる。これはビザンチン暦 (5507年3月 21日を第1日目とする) を初めて使用している点が特色で,内容的には類書抜粋多く,独立した資料価値があるのは7世紀のみである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む