クロビス一世(読み)クロビスイッセイ

精選版 日本国語大辞典 「クロビス一世」の意味・読み・例文・類語

クロビス‐いっせい【クロビス一世】

  1. ( Clovis I ) フランク王国初代の王(在位四八一‐五一一)。メロビング朝の祖。近隣諸侯を征服して統一を完成し、都をパリに定める。キリスト教に改宗し、ローマ文化を移入した。(四六五頃‐五一一

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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