クロム族元素(読み)クロムゾクゲンソ(その他表記)chromium group element

関連語 四元素

日本大百科全書(ニッポニカ) 「クロム族元素」の意味・わかりやすい解説

クロム族元素
くろむぞくげんそ
chromium group element

周期表第6族元素のクロム、モリブデン、タングステンの3元素をいう。典型的な遷移元素で、単体はいずれも光沢のある白色金属で、常温、空気中では安定。融点、沸点が高いのが特徴。化合物としては、通常酸化数が正のⅡ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵなどをとるが、そのほかⅠ、0、-Ⅰなどもある。とくにモリブデン、タングステンでは高酸化数化合物が多い。いずれの元素においても酸化数Ⅵのオキソ酸塩すなわちイソポリ酸塩、ヘテロポリ酸塩がよく知られている。

[中原勝儼]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む