クロード・エミールシュフネッケル(その他表記)Claude Emile Schuffenecker

20世紀西洋人名事典 の解説

クロード・エミール シュフネッケル
Claude Emile Schuffenecker


1851.12.8 - 1934.8
フランス画家
フレーヌ・サン・マメス生まれ。
パリデッサン教師を務めるかたわら、創作活動にはげむ。ゴーガン、カミーユ・ピサロ、スーラらと親交があり、アンデパンダン展創立にも参加した。作品はゴーガンの影響を著しく受け、代表作に「エトルタ断崖」(1888年)などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む