クロード-モネの家と庭園(読み)クロードモネのいえとていえん

世界の観光地名がわかる事典 の解説

クロードモネのいえとていえん【クロード-モネの家と庭園】

フランスの首都パリの西約70km、セーヌ川沿いの小さな村ジヴェルニー(Giverny)の郊外にある、同国を代表する印象派の画家の一人クロード・モネ(Claude Monet、1840~1926年)が暮らした家。モネは43歳のときに移り住み、この家で生涯を閉じた。モネの代表作である「睡蓮」の連作は、この家で1890年代終わりから描き始めた。淡いピンク色の外壁の建物で、モネが暮らしてた当時のままのダイニング、キッチン、家具などがあり、アトリエやモネの膨大な浮世絵コレクションを見学することができる。また、色とりどりの花が咲き乱れる庭園と、日本橋(太鼓橋)がある蓮池の庭園がある。この池が「睡蓮」のモチーフになっている。パリのサンラザール駅からルーアン行きに乗り、ヴェルノン(Vernon)駅で下車して、バスを利用してアクセスできる。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む