コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

睡蓮(読み)スイレン

デジタル大辞泉の解説

すい‐れん【睡×蓮】

スイレン科スイレン属の水生植物の総称。池・沼に生え、円形または卵形の基部に切れ込みのある葉を水面に浮かべる。夏、白・黄・赤色などのハスに似た花を水面上に開き、朝夕開閉する。温帯産のものから熱帯産のものまで、品種は多い。日本ではヒツジグサが自生。 夏》「―の明暗たつきのピアノ打つ/草田男
ヒツジグサ漢名

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラスの解説

睡蓮

フランスの画家クロード・モネの絵画。原題《Les Nymphéas》。印象派を代表するモネが、ジヴェルニーの自邸の睡が浮かぶ池を描いた一連の作品を指す。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

大辞林 第三版の解説

すいれん【睡蓮】

ヒツジグサの漢名。
スイレン科スイレン属の多年生水草。温帯から熱帯まで広く分布し、観賞用に栽培する。葉は水面に浮かび、円形で基部が切れ込む。花は長い花柄の先につき、花弁が多く、白・黄・桃・紫などで、普通、朝開き夕方閉じる。 [季] 夏。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

睡蓮 (ヒツジグサ・スイレン)

学名:Nymphaea tetragona
植物。スイレン科の浮葉性多年草,高山植物,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

睡蓮の関連情報