ケシアルカロイド

化学辞典 第2版 「ケシアルカロイド」の解説

ケシアルカロイド
ケシアルカロイド
opium alkaloid

アヘンアルカロイドともいう.ケシPapaver somniferumの未熟な果実きずをつけて得られる乳液を乾燥させたものをアヘンとよび,これに含まれるアルカロイド総称モルヒネ(含量9~14%),コデインテバインパパベリンナルコチンなど,約40種類のアルカロイドが含まれる.ケシアルカロイドには,麻酔鎮痛催眠などの作用がある.連用により耽溺(たんでき)や禁断症状を引き起こすため,麻薬として使用が制限されている.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む