精選版 日本国語大辞典 「けんき」の意味・読み・例文・類語 けん‐き【険・嶮】 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 山などのけわしくて高いこと。けわしくてあぶないこと。また、そのさま。[初出の実例]「悠々万事甚狂急、蕩々一生長嶮」(出典:菅家文草(900頃)二・有所思)[その他の文献]〔楚辞‐九弁〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「けんき」の読み・字形・画数・意味 【記】けんき 木の印判。字通「」の項目を見る。 【棄】けんき 遺棄する。字通「」の項目を見る。 【唏】けんき 悲泣。字通「」の項目を見る。 【拳】けんき く。字通「拳」の項目を見る。 【権】けんき 計。字通「権」の項目を見る。 【綺】けんき あや。字通「」の項目を見る。 【嫌】けんき うらむ。字通「嫌」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報