普及版 字通 「ケン・すき・くさび」の読み・字形・画数・意味

12画
[字訓] すき・くさび
[説文解字]

[字形] 形声
声符は今(きん)。〔説文〕十四上に「










[訓義]
1. すき、からすき。
2. くさび。
3. じょう、かぎ、関鍵。
4. おさえる、しずめる。
5. しるし、印、印をおす。
6. 祭器、茶器、茶を煮る具。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕


[熟語]











[下接語]
魚







出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...