ケートマンスホープ

百科事典マイペディア 「ケートマンスホープ」の意味・わかりやすい解説

ケートマンスホープ

ナミビア南部の町。1866年にドイツ人の伝道基地として建設された町で,現在は南部地域交易観光中心になっている。主な産業カラクール種ヒツジ飼育で,皮革製品などが作られている。人口2万977人(2011)。

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