げだつ講(読み)げだつこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「げだつ講」の意味・わかりやすい解説

げだつ講
げだつこう

仏教系の新宗教。平原北堂が 1917年に人生道場を開いたのが始りで,第2次世界大戦後この名称で登録された。本部は京都市。「国訳大蔵経」を教典とし,そのほかに道元,親鸞,空海,日蓮,法然ら 12宗祖の伝記および教義を上下2巻にまとめて教典的な機能を与えた。釈尊が『大集経』のなかで進化の原理達観,教説したとして,『大集経』の時代精神 (進化の原理) と,「近代信仰学」の哲理を結びつけ,生活即信仰,信は力なりということを教義の根本とした。 80年に解散

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