コバラミンアデノシルトランスフェラーゼ

栄養・生化学辞典 の解説

コバラミンアデノシルトランスフェラーゼ

 [EC2.5.1.17].コバラミンとH2O,およびATP基質に,ATPのアデノシル残基をコバラミンに転移してアデノシルコバラミン(コバラミンの補酵素型)を生成する反応を触媒する酵素.動物のものはミトコンドリア存在マンガンを必要とする.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む