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こびる こびる

大辞林 第三版の解説

こびる

( 動上一 ) [文] バ上二 こ・ぶ
〔中世・近世語〕
ふるびる。古くなる。 「 - ・びたる禅門/咄本・醒睡笑」
子供が変に大人びている。こましゃくれる。 「十歳から-・びて家の事を治めたが/蒙求抄 4
気が利いている。しゃれている。 「扨は-・びたる口上を覚へたると/咄本・露が咄」
才知にすぐれる。教養がある。 「亭坊、智徳なき故、-・びたる顔にしなしたがり/咄本・醒睡笑」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のこびるの言及

【間食】より

…正式の食事と食事の間にとる食事のこと。その時間や正式の食事との関係で,〈おやつ〉〈おちゃ〉〈こびる〉〈やしょく〉などと呼ぶ。古くから1日2度が正式の食制とされていたため,ふつうは朝食と夕食との間にとる食事をいった。…

※「こびる」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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