コルイマ山脈(読み)コルイマさんみゃく(その他表記)Kolymskoe nagor'e

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コルイマ山脈」の意味・わかりやすい解説

コルイマ山脈
コルイマさんみゃく
Kolymskoe nagor'e

ロシア北東部にある山脈大部分マガダン州に属する。オホーツク海北岸のマガダンの北からシェリホフ湾に沿って北東に,大アニュイ川上流部の河谷まで 1000km以上にわたって延びる。最高点 1962m。東シベリア海に注ぐコルイマ川水系とオホーツク海,ベーリング海へ注ぐ河川分水嶺をなす。北部標高 500m以下,南部で 850m以下の斜面森林におおわれ,それより上は灌木・ツンドラ地帯になる。産金地として知られる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む