サッセッタ(その他表記)Sassetta

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サッセッタ」の意味・わかりやすい解説

サッセッタ
Sassetta

[生]1392頃
[没]1450. シエナ
イタリアの画家。本名 Stefano di Giovanni di Consolo。シエナ派の絵画をゴシック様式からルネサンス様式へ進展させた主要画家。 1423~26年シエナの毛織物組合のために祭壇画を制作。 30~32年シエナ大聖堂聖ボニファツィオ礼拝堂の大祭壇画『雪の聖母』 (フィレンツェ,ピッティ美術館,およびコンティーニ・ボナコッシ・コレクション) を制作。 37~44年ボルゴ・サン・セポルクロのサン・フランチェスコ聖堂のために彼の代表作である多翼祭壇画を制作 (現在ルーブル美術館,ベレンソン・コレクション,コンデ美術館,ロンドンのナショナル・ギャラリーに分散されて所蔵) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む