サロベツ川(読み)さろべつがわ

日本歴史地名大系 「サロベツ川」の解説

サロベツ川
さろべつがわ

留萌支庁天塩郡幌延ほろのべ町と宗谷支庁天塩郡豊富とよとみ町および稚内市域を流れる一級河川。流路延長八五キロ(指定区間六八・二キロ)、流域面積六三〇・五平方キロ(山地三五六平方キロ、平地二七四・五平方キロ)。天塩川水系の支流で、宗谷丘陵の豊富町と宗谷郡猿払さるふつ村との境界をなす標高二六〇メートル付近の分水嶺水源を発し、上流は目梨別めなしべつ川とよばれ、右岸目梨別九線めなしべつきゆうせん川を合せてサロベツ川となり、北西に流れ、南西に向きを変えてサロベツ原野に出、原野を蛇行しながら丘陵性の豊徳ほうとく台地と海岸砂丘帯に沿って南流、天塩川右岸の河口付近に注ぐ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む