サンタマリアデッラサルーテ聖堂(読み)サンタマリアデッラサルーテセイドウ

デジタル大辞泉 の解説

サンタマリア‐デッラ‐サルーテ‐せいどう〔‐セイダウ〕【サンタマリアデッラサルーテ聖堂】

《Basilica di Santa Maria della Salute》イタリア北東部、ベネト州の都市ベネチアにある教会。大運河(カナルグランデ)に面する。ペスト流行の終焉しゅうえんを感謝し、聖母マリアに捧げるため、バルダッサーレ=ロンゲーナの設計により17世紀に建造された。ベネチアにおけるバロック様式の傑作として知られる。教会内の聖具室には、ティントレット作の壁画「カナの結婚」、ティツィアーノ作の天井画「ダビデとゴリアテ」「イサクの犠牲」などがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 バロック様式

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む