サンチアゴデロスカバリェロス(その他表記)Santiago de los Caballeros

改訂新版 世界大百科事典 の解説

サンチアゴ・デ・ロス・カバリェロス
Santiago de los Caballeros

カリブ海のドミニカ共和国北部にある同国第2の都市。人口83万6614(2001)。1504年にスペインのサンチアゴ騎士団の30人の騎士(カバリェロス)が建設したため,この名称がつけられた。首都サント・ドミンゴとならんで,西インド諸島では最古の町の一つ。しかし植民地時代には1562年の地震の被害を受けたり,フランス海賊襲撃を受けたり,ハイチ独立革命のために決起した黒人によって破壊されたりした。現在は商業の中心地で,コーヒー,カカオ,タバコ集散地である。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 神代

百科事典マイペディア の解説

サンチアゴ・デ・ロス・カバリェロス

ドミニカ共和国北部にある同国第2の都市。北方37km,大西洋岸に外港プエルト・プラタをもつ。タバコ,コーヒー,カカオなどの集散地。1504年サンティアゴ騎士団によって建設された。1844年ドミニカ独立戦争の激戦の地。55万1000人(2010)。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む