百科事典マイペディア 「サン・ビターレ教会」の意味・わかりやすい解説
サン・ビターレ教会【サンビターレきょうかい】
→関連項目サンタ・マリア・マッジョーレ聖堂|モザイク(工芸)|ラベンナ|ラベンナの初期キリスト教建築物群
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…イタリア中北部,エミリア・ロマーニャ州の同名県の県都。人口13万7600(1980)。アドリア海から約10km内陸に位置。古代ローマ時代には,海岸に沿ったローマ道上にある軍事上の要地であった。402年,ミラノにかわって西ローマ帝国の首都となり,476年に帝国を倒したオドアケル,493年に彼を破ったテオドリック大王もここを都とした。540年,ユスティニアヌス1世(大帝)が攻略し,ビザンティン帝国の主要都市となる。…
※「サン・ビターレ教会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...