サン・ビターレ教会(読み)サンビターレきょうかい

百科事典マイペディア 「サン・ビターレ教会」の意味・わかりやすい解説

サン・ビターレ教会【サンビターレきょうかい】

イタリアラベンナにある集中式プラン教会堂San Vitaleドームをもつ八角堂で,536年―547年に建立された。内部ユスティニアヌス1世とテオドラ妃や旧約聖書の場面を描いた華麗なモザイクビザンティン美術の代表的作品として知られる。
→関連項目サンタ・マリア・マッジョーレ聖堂モザイク(工芸)ラベンナラベンナの初期キリスト教建築物群

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関連語 マリア 工芸

世界大百科事典(旧版)内のサン・ビターレ教会の言及

【ラベンナ】より

…イタリア中北部,エミリア・ロマーニャ州の同名県の県都。人口13万7600(1980)。アドリア海から約10km内陸に位置。古代ローマ時代には,海岸に沿ったローマ道上にある軍事上の要地であった。402年,ミラノにかわって西ローマ帝国の首都となり,476年に帝国を倒したオドアケル,493年に彼を破ったテオドリック大王もここを都とした。540年,ユスティニアヌス1世(大帝)が攻略し,ビザンティン帝国の主要都市となる。…

※「サン・ビターレ教会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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