ザーレ氷期(読み)ザーレひょうき

最新 地学事典 「ザーレ氷期」の解説

ザーレひょうき
ザーレ氷期

Saale glacial Stage 独◆Saale-Eiszeit

フェノスカンジア地域南部の氷堆石で示される第四紀中期の氷期。エルベ川支流のザーレ川にちなんでK.Krihack(1926)が命名。氷堆石は,西方ロンドンから東方はモスクワの南,カザンの北方に達する。氷床の拡大期は古いほうからドレンテ亜氷期,バルテ亜氷期と2回,間に長い亜間氷期を挟む。リス氷期前期および中期に相当。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む