シェウケト・パシャ(その他表記)Şevket Paşa, Mahmud

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シェウケト・パシャ」の意味・わかりやすい解説

シェウケト・パシャ
Şevket Paşa, Mahmud

[生]1858. イラク,バグダード
[没]1913.6.11. オスマン帝国,コンスタンチノープル
オスマン帝国末期の大宰相,将軍。1882年コンスタンチノープルの陸軍士官学校卒業。ドイツ,フランスに留学。1908年青年トルコ革命後,第3軍団の司令官になり,1909年の三月三十一日事件を鎮圧した。バルカン戦争でも戦功を立て,1913年1月エンベル・パシャのクーデターをうけて大宰相となったが,その後暗殺された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む