シ・サイ・リ・つらなる・あみ

普及版 字通 の解説


25画

[字音] シ・サイ・リ
[字訓] つらなる・あみ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は麗(れい・り)。麗に灑(さい)・(し)の声がある。〔説文〕十三上に「冠なり」とあり、髪を包む細長い帛(きれ)をいう。ものの長く連なることを(しい)という。細かい網のときは網(さいもう)、冠の纓(ひも)のときには(り)の音でよむ。

[訓義]
1. つらなる、つづく、たれる、ながいきれ。
2. かみづつみ、かみをつつむくろいきれ、かみをつつむあらいおりめのきれ。
3. あみ、さであみ。
4. かんむりのひも。字はまたに作る。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕 ガムツツミル/颯 ―トシナブ 〔字鏡集〕 クルマカザル・カフリノキヌ・シナフ・トヒカカル・ツラヌ・ハネタレタリ

[熟語]
網▶・▶・▶・乎▶・▶・舟▶・属▶・韜▶・連▶・聯▶
[下接語]
緇・漆・舟・繊・風・諷・・・離・連

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む