し‐とう‥タウ【支
・枝
】
- 〘 名詞 〙 ( 「
」はささえるの意 ) ささえもつこと。また、ささえとなるもの。支持。維持。- [初出の実例]「過レ眼雲烟難二斂束一、推レ人歳序強支
」(出典:六如庵詩鈔‐二編(1797)二・九日有懐東都旧遊) - [その他の文献]〔杜甫‐自京赴奉先県詠懐詩〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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「しとう」の読み・字形・画数・意味
【廁
】しとう
【
踏】しとう
【
韜】しとう
【弛
】しとう
【支
】しとう
【司
】しとう
【枝
】しとう
【祠
】しとう
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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