共同通信ニュース用語解説 「シティバンク銀行」の解説 シティバンク銀行 1902年に前身の銀行が横浜に支店を開設。年中無休で取引できる現金自動預払機(ATM)や、海外のATMでも日本の円口座から現金を引き出せるサービスを導入した。2007年には在日支店から日本法人のシティバンク銀行となった。ことし7月1日時点で国内33支店・出張所を展開。14年3月期の純損益は13億円の黒字に転換した。更新日:2014年8月19日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by