シャルル3世(読み)シャルルさんせい[たんじゅんおう](その他表記)Charles III, le Simple

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シャルル3世」の意味・わかりやすい解説

シャルル3世(単純王)
シャルルさんせい[たんじゅんおう]
Charles III, le Simple

[生]879.9.17.
[没]929.10.7. ペロンヌ
カロリング朝末期の西フランク王 (在位 898~922) 。国王権力弱体化とノルマン侵入の時代に即位。当時貴族の間には正統王朝の血統よりも政治能力上の適格性を重視してパリ伯ウード家系 (クラクカペー家) を国王に推戴しようとする動きがあり,国内を掌握することができなかった。 911年ノルマン族のノルマンディー占拠を法的に追認した (サンクレール・シュール・エプト条約) 。その後,東フランク王位に対する要求を掲げ,ロレーヌ征服事業に熱中したため,ウードのロベール1世を擁立する貴族の反乱が発生した。ソアソンの戦い (923) でロベールを殺したが,自身も捕えられ,獄死。

シャルル3世(肥満王)
シャルルさんせい[ひまんおう]

「カルル3世(肥満王)」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

367日誕生日大事典 「シャルル3世」の解説

シャルル3世

生年月日:879年9月17日
カロリング朝末期のフランス王(在位893〜923)
929年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む