インド,カルカッタの北にある町。1673年にフランスが植民地とし,1951年にインドに返還した。フーグリ川に面し,フランスのインド貿易の拠点として栄えた。20世紀には,民族運動活動家がイギリス官憲の追及を逃れるための避難場所として使われたこともあった。現地音チョンドンノゴル。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
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…チャンデルナゴルとも呼ばれる。旧フランス領シャンデルナゴルChandernagore。人口12万(1991)。…
※「シャンデルナゴル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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