しゆうい

普及版 字通 「しゆうい」の読み・字形・画数・意味

衣】しゆう(しう)い

ぬいとりのある美服。〔戦国策、斉四〕魯仲、孟嘗(君)に謂ひて~曰く、君の廐馬(きうば)百乘、衣を被(き)て粟をらはざる無し。豈に騏耳(ろくじ)(名馬らんや。後宮十妃、皆縞紵(かうちよ)(白絹)を衣(き)粱らふ。豈に毛(まうしやう)西施(せいし)(美女らんや。

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畏】しゆうい

畏服する。

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偉】しゆうい

雄偉

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幃】しゆうい

閨房

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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