デジタル大辞泉 「しろがねの葉」の意味・読み・例文・類語 しろがねのは【しろがねの葉】 千早茜の小説。令和4年(2022)刊行。戦国時代末期の石見銀山を舞台にした歴史小説。第168回直木賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例