普及版 字通 「しんせん」の読み・字形・画数・意味 【真】しんせん さとり。真諦。唐・盧蔵用〔衡岳十八高僧序〕然れども年代悠(いうばく)にして、故老或いは眞をせるも、緬(めんび)の後生、何をかべん。字通「真」の項目を見る。 【寝】しんせん とまに寝る。居喪の礼。〔礼記、喪大記〕母の喪には、倚盧(いろ)に居りて塗らず、に寢(い)ね(つちくれ)を枕とし、喪事に非ざれば言はず。字通「寝」の項目を見る。 【辰】しんせん 天子自ら試問される。字通「辰」の項目を見る。 【神】しんせん 神仙。字通「神」の項目を見る。 【新】しんせん 新著。字通「新」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by