コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

デジタル大辞泉の解説

い【寝】

寝ること。眠り
「心とけたる―だに寝られずなむ」〈空蝉
[補説]多く、動詞「ぬ(寝)」をあとに伴って「いをぬ」「いぬ」の形で、また、「朝寝(あさい)」「安寝(やすい)」などと熟して用いる。

しん【寝】

ねること。また、ねどこ。「に就く」

しん【寝〔寢〕】[漢字項目]

常用漢字] [音]シン(呉)(漢) [訓]ねる ねかす
〈シン〉
ねる。ねること。「寝具寝室寝所寝食就寝
奥座敷。奥御殿。「寝殿正寝
〈ね〉「寝床寝技早寝昼寝
[難読]寝穢(いぎたな)い熟寝(うまい)転寝(ごろね・うたたね)

ぬ【寝】

[動ナ下二]ね(寝)る」の文語形

ね【寝】

寝ること。眠ること。「が浅い」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

い【寝】

眠ること。睡眠。 「朝-(あさい)」 「熟-(うまい)」 「真玉手玉手さし枕き股長ももながに-をし寝せ/古事記
[句項目]

しん【寝】

寝ること。眠り。ねどこ。 「 -に就く」

ね【寝】

ねること。眠り。 「 -が足りない」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

寝の関連キーワード夜の目も寝ない寝ても覚めてもラウンジチェア夜半の寝覚比翼茣蓙ねんねん床を取る寝腐れ髪寝乱れ髪寝・寐寝越しカウチ寝心地寝腐れ禰寝院寝支度日一日寝しな仰臥位寝腫れ

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

寝の関連情報