ジコバルトオクタカルボニル

化学辞典 第2版 の解説

ジコバルトオクタカルボニル
ジコバルトオクタカルボニル
dicobalt octacarbonyl

Co2(CO)8組成をもつ二核錯体.テトラカルボニルコバルトヒドリドを常温で熱分解すると得られる.暗褐色結晶.昇華精製により橙色の結晶が得られる.蒸気圧は15 ℃ で9.33 Pa.融点51 ℃.これより上の温度では分解して [Co(CO)3]4 になる.この錯体はヒドロホルミル化反応([別用語参照]オキソ合成)の触媒となる.[CAS 10210-68-1][別用語参照]コバルトカルボニル

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む