ジャーメモスク

デジタル大辞泉 「ジャーメモスク」の意味・読み・例文・類語

ジャーメ‐モスク

《Masjed-e Jāme'》
イラン中部の都市イスファハーンにあるイスラム寺院。8世紀の創建。一度焼失し、12世紀から14世紀にかけて再建。イスファハーン最古のモスクとして知られる。四つのイーワーン(三方を壁で囲まれた門のような形をしたホール)が中庭を囲んで建っている。最も古いブワイフ朝からサファビー朝にいたるさまざまな時代の様式が見られ、イスラム建築の傑作の一つとされる。2012年、世界遺産(文化遺産)に登録された。
イラン中部の都市ヤズドの旧市街にあるイスラム寺院。ササン朝ペルシア時代のゾロアスター教寺院の跡地に、ブワイフ朝時代の11世紀初頭に創建。現在の建物は14世紀から15世紀にかけて建造されたもの。同国で最も高いとされる高さ52メートルの尖塔をもつ。マスジェデジャーメ。

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