ジュリエット(その他表記)Juliet

翻訳|Juliet

デジタル大辞泉 「ジュリエット」の意味・読み・例文・類語

ジュリエット(Juliet)

シェークスピア悲劇ロミオとジュリエット」の女主人公
天王星の第11衛星。1986年にボイジャー2号の接近によって発見された。名は由来。天王星に6番目に近い軌道を公転する。細長い形状で長径が150キロ、短径が75キロ。平均表面温度はセ氏マイナス209度以下。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...

国際ブッカー賞の用語解説を読む