ジョセフロビショー(その他表記)Joseph Robichaux

20世紀西洋人名事典 「ジョセフロビショー」の解説

ジョセフ ロビショー
Joseph Robichaux


1900.3.8 - 1965.1.17
米国のジャズ奏者。
ルイジアナ州ニューオリンズ生まれ。
1918年パパ・セレスチンのバンド演奏を行い、その後はキッド・レナ、ブラック・イーグル・バンドで活動した。’31年自己の楽団ニューオリンズ・リズム・ボーイズを結成、’40年代は生地ソロピアニストとして演奏を行う。’57年ジョージ・ルイスのバンドに参加晩年は「プリザベーション・ホール」で活動。ドッズ兄弟の遠縁にあたる。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む