インドネシア東部、ニューギニア島北西部のイリアン湾の湾口にある諸島。ヤーペンJapen島、ビアクBiak島、ヌムフォールNumfoor島などの島々からなる。面積3200平方キロメートル。構造的にはニューギニア本島と異なり、古代に存在したメラネシア大陸の南縁の残存とされる。住民はパプア系。1616年オランダ人のスクウテンが初来航、19世紀末にオランダ人が先住民に襲撃されてから、長らく外部に閉鎖的な地域とされていた。ビアク島はその後オランダの軍事基地となり、太平洋戦争では日本軍と連合軍との激戦地となった。ココヤシの栽培や漁業が行われる。中心地はビアク島のビアク。
[別技篤彦]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...