最新 地学事典 「スクロープ」の解説
スクロープ
Scrope, George Poulett
1797.3.10~1876.1.19 英国生まれ。ケンブリッジでセジウィックに学び,ヨーロッパ各地の火山を調査。J.ハットンの火山説を基に,粗面岩や玄武岩を成因的に花崗岩と密接な関係にあるとし,溶岩中の水蒸気やガスを重視して火山の成因を論じた。初期火山学説の確立者。
執筆者:今井 功
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...