最新 地学事典 「スティームキャップ」の解説
スティームキャップ
steam cap
液相卓越型の地熱貯留層で,浅部が沸騰条件に近い場合,流体生産開始後の圧力低下は沸騰による蒸気・熱水二相領域の形成・拡大をもたらす。二相領域内では,熱水は下方へ,蒸気は上方へ移動するため,キャップロックの下側に蒸気卓越層,すなわちスティームキャップが形成される。
執筆者:石戸 経士
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...