スティームキャップ

最新 地学事典 「スティームキャップ」の解説

スティームキャップ

steam cap

液相卓越型の地熱貯留層で,浅部が沸騰条件に近い場合,流体生産開始後の圧力低下は沸騰による蒸気熱水二相領域の形成拡大をもたらす。二相領域内では,熱水は下方へ,蒸気は上方へ移動するため,キャップロックの下側に蒸気卓越層,すなわちスティームキャップが形成される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む